2018年7月22日日曜日

日々感動 日々進新 NO26





































本日,吹奏楽部の子たちが,第60回平成30年度千葉県吹奏楽コンクール2018に参加しました。小学校の部C部門には45校がエントリーしており,45番目の最後の発表でした。寺戸先生は蝶ネクタイでばっちり決めていました。人一倍汗をかく方なので熱中症にならないか心配でした。子どもたちは紺のベストをきてきりっとした感じで登場しました。
曲目は「無幻の如くなり」戦国時代の戦いがテーマとなっている曲だそうです。フルートのソロと鈴の音から入った曲は幻想的な感じがしました。寺戸先生の指揮のうごきを子どもたちはよく見ていました。体の動き,目の動き,寺戸先生の動きをその子なりに受け止めていました。同じように体を揺らしている子,きりっと見つめリズムを取る子…。曲はいくつかの切れ目があり,その都度曲想もかわり,ドラマチックな曲でした。集中した5分30秒が終わったとき,寺戸先生も子どもたちもいい顔をしていました。
演奏が終わった後,会場の外で記念写真を撮ります。6年生は泣いている子もいました。やりきった感激なのでしょう。引率した渡辺先生,前島先生,6年の担任や教頭先生,私,保護者の方,吹奏楽の卒業生,たくさんの人が子どもたちの頑張りをたたえました。
楽器の受け入れのため,私と教頭は表彰式を待たず学校に戻りました。子どもたちの帰りを待ちました。
コンクールの結果は なんと 金賞。さらに理事長賞。理事長賞は最優秀賞という意味です。金賞の中でもNO1です。
「努力は報われることはそんなに多くない。けれども,こうして結果を出せたのは,日々の努力の成果,6年生がそれぞれのパートでリーダーとなって頑張ったこと,先輩たちが応援に来てくれた,先輩たちからうけついだ伝統の力,いろいろなことありいい結果となったんだと思います。おめでとうございます。」そんな話をしました。

子どもたちの力に今日も感激です。

 

                           校長 石原一幸